イッタラの食器は高額で買い取ってもらえる?

iittalaフィンランドで誕生した「Iittala(イッタラ)」は北欧を代表する食器ブランドです。
創業者のピーター・マグナス・アブラハムッソンが追求したのは「美しさ」と「機能性」。
イッタラには“デザインの巨匠”ともいわれているカイ・フランクをはじめさまざまなデザイナーが参加していて、部屋にあるだけでおしゃれに、そして楽しくなるような製品が多いのが特徴です。

そんなイッタラの食器ですが、
「以前集めていたが、少し整理したい」
「プレゼントでいただいたけど、使う機会がない」
などの理由で売却を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はイッタラ製品の中でも特に高価買取が期待できるシリーズや、おすすめの売却方法についてご紹介いたします。ぜひチェックしてみてください。

高価買取が期待できるシリーズについて

イッタラのシリーズの中で特に人気が高いのは『ティーマ』、『アアルトベース』、『バードバイトイッカ』、『カステルヘルミ』の4シリーズです。
では、それぞれの特徴について見てみましょう。

ティーマ(Teema)

シンプルさを追求した『ティーマ』はカラー、質感を楽しめるシリーズです。中古市場では現行品、ヴィンテージ品ともに需要がありますが、とくに高価買取が期待できるのは「廃盤カラー」。
市場で見かけることのない廃盤カラーは北欧雑貨ファンの中ではプレミア品とされているため、1点からでも高価買取が期待できるといわれています。

アアルトベース

デザイナーのアルヴァ・アアルトがデザインしたシリーズです。
「フィンランドの湖をイメージしているのではないか」といわれている曲線が特徴的な『アアルトベース』は部屋に置いているだけで洗練された印象に。
2019年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。「世界で最もポピュラーなガラス製品」ともいわれている人気シリーズですので、状態によっては高価買取が期待できるでしょう。
ただし、現行品や中古市場でも安定した販売数がある製品の場合、プレミア価格での買取は難しくなるといわれています。

バードバイトイッカ

フィンランド出身のガラスデザイナー、オイヴァ・トイッカがデザインした鳥のオブジェ『バードバイトイッカ』。
この鳥はすべて職人の手作りで、オイヴァのイメージを丁寧に形にしています。
これまで販売された数は500種類以上といわれていますが、とくに限定生産のものやメモリアルグッズとして作られたものは希少性が高く、高価買取が見込めるといわれています。

カステルヘルミ

『バードバイトイッカ』と同じデザイナー、オイヴァ・トイッカが手がけたシリーズです。
透明感のあるボウルに輝く丸い凹凸は、まるで雫のよう。
オイヴァが「朝露」をイメージしてデザインしたことから、フィンランド語で「カステルヘルミ=露のしずく」という名前が付けられました。
現行品の場合は定価以下になりますが、他メーカーの食器よりは高く売れるといわれています。

イッタラのおすすめ買取方法とは?

北欧雑貨ファンからの人気が高いイッタラ。売却する場合は食器の買取に精通している査定士が在籍している買取業者を利用するのがおすすめです。

近頃、
・フリマアプリやオークションサイトを利用する
・リサイクルショップに売る
などの方法でブランド食器を売却される方が多いようですが、これらの方法はあまりおすすめできません。
なぜかというと、専門知識を持っている人が査定を行っていないから。
本来ならばもっと高くうれるはずの食器が安値で取引されていることも少なくありません。

少しでも高く売りたいのであれば、知識と実績が豊富な買取業者を利用するようにしましょう。
ネット上では買取業者の比較ランキングや口コミサイトもありますので、こうしたサイトも参考にしてみてください。

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